1月の売り上げは12月に比べて2割ほどダウンした。
しかし、発生は悪くなく、2月は回復すると思われる。

同窓会ではダントツ底辺

12月の末に、高校の同窓会に行ってきた。
同窓会に行くのは20年ぶり。
高校の時はあまり友人も多くなかったし、行っても楽しくないかな、と若い頃は思って敬遠していた。
しかし、歳を重ね、いい感じに悩まなくなってきたので、軽い気持ちで行ってみた。酒も飲めるしね。

当時、ほとんど話したことがなかったクラスメートに「久しぶり、今何してる?」とか話しかける。
こいつ誰?とばかりによそよそしくあしらわれた。まあ当然だわな笑。
それにしても、若い頃なら仲の良かった奴にしか話しかけなかっただろうに、俺のコミュ力もかなり向上した。そして冷たくされても自分の中で笑えるメンタル。
卒業して20年以上経ったが、確かに自分は成長したと実感し、気分が良かった。

かつてのクラスメートは偉くなっている奴が多かった。
医者、大企業の社員、そして起業家として成功した奴。
わかっちゃいたけど、俺がダントツで底辺だった。
「俺の給料月9万円だから!」
とぶっちゃけたら、みな掛ける言葉が見当たらないのか困惑していた。

かつて机を並べて勉強した友に大きな差をつけられ、悔しい気持ちはないわけじゃない。
しかし、俺はこんな風にしか生きられない男なんだ、という諦念があるので、仕方ないという思いのほうが強い。

クラスで一番仲良しだった友は医者になって現在年収2700万円だそうで、税金を鬼のように取られると嘆いていた。
対して俺は所得が低すぎて所得税ほぼ0円、羨ましーだろ、と返した。
まあ、マウンティングは俺の勝ちっていうことで笑。

ひとしきり、目に付いた人と話をした後は、一人で酒飲みながら、立派になった級友たちを眺めていた。
座っているだけでは、ほとんど誰も、俺に話しかけてこなかった。
それが俺の高校時代を物語っていた。

まー、俺は酒さえ飲めれば十分なんだけどな、と心の中で強がるが、やっぱもうちょっと高校時代は級友と交流を深めるべきだったと反省。来世の教訓にしようと思った。

後日、同窓会では話せなかった起業家として成功した級友が、俺と仲良しの年収2700万円の医者と近所だった縁があって、俺もその起業家と連絡を取ることになった。

彼もアフィリエイト業界にいたことがあって、現在は広告主側の人間だった。年収1億円プレーヤーで、スーパーカー5台、家を4軒持ってるという怪物になっていた。
彼は俺に仕事をくれようとしたが、残念ながら俺の手には負えない仕事で、断らざるを得なかった。ちゃんと技術を磨いていれば得られたチャンスを逃してしまった。これは悔しかった。
ただ、手を差し伸べてくれたことは嬉しかった。聞けば、医者の友が俺のことを心配してくれていて、それを起業家の友に話してくれていたらしい。
俺の人生も捨てたもんじゃないなと思った。

にしても、行ってみるもんだね、同窓会。
昔のことも思い出せたし、頑張って成功した友から刺激も受けた。
あまり楽しくなかった高校時代だったけど、あれはあれで意味があったのかなとも思えた。

そして、ぼっちでも平然としていられるメンタル、仲良くなかった級友にさも親しげに話しかけられる謎のコミュ力。
自分の成長を感じることもできて良かった。